DXを加速させるクラウドネイティブソフトウェア
ハイブリッドクラウド対応の次世代システム統合基盤
IBM Cloud Paks
IBM Cloud Paksは顧客のDX体験をユースケース毎に製品化しており、現在6製品を提供しています。IBM Cloud Paksが必要とされるようになった背景から、各Cloud Pakの製品概要やメリット、ライセンスの考え方まで、分かりやすくご紹介いたします。

IBM Cloud Pak forIntegration
IBM Cloud Pak forData
IBM Cloud Pak forWatson
AIOpsIBM Cloud Pak forBusiness
AutomationIBM Cloud Pak forSecurity
IBM Cloud Pak forNetwork
Automation
04
ケーススタディ実際の活用現場
インフラエンジニアが不足しており、
コンテナを管理することができない
OSSによるシステム開発を得意とするあるSier様は、お客様から次期システムとして、コンテナ型のマイクロサービス指向のシステム開発依頼を受けました。調査を行ったところ、OpenShiftを活用したシステム構築がベストであると結論がでましたが、自社でOpenShift、Kubernetesを扱えるエンジニアがおらず、育成に時間がかかることからご提案が難しい状況に陥りました。
課 題
IBM Cloud Paksを利用しアジャイル開発、
マイクロサービス化したシステムを開発したいが、
OpenShiftやKuberanetesの管理ができない

解決策
Red Hat OpenShift on IBM Cloudを活用して
インフラ環境の運用をアウトソースすることで、
OpenShift上のアプリ開発に注力可能


Red Hat OpenShift on IBM Cloudとは
IBMがOpenShiftを管理するため、お客様は、アプリケーションに集中できます。
またOpenShiftにより容易にマルチクラウド環境が構築可能となり、柔軟で拡張性の高いアプリケーションプラットフォームとしてご利用可能です。

