Fortinet FortiGate
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FortiGateバーチャルアプライアンスは、仮想化インフラ環境にクリティカルなセキュリティコントロールを実装することで、インフラ内の可視化を強化します。 これにより、必要に応じていつどこにでも、セキュリティインフラを迅速に整備できます。 さらに、FortiGateバーチャルアプライアンスには従来のハードウェアベースのFortiGateアプライアンスに共通するすべてのセキュリティおよびネットワーキングサービスが備わっています。 フォーティネットのバーチャルアプライアンスを導入することで、ハードウェアとバーチャルアプライアンスを混在させて相互運用し、共通の集中管理プラットフォームから管理することが可能になります。
FortiGateエントリーレベル次世代ファイアウォールは、セキュリティとネットワーキングの高度な機能が統合されたクラス最高レベルのネットワークセキュリティアプライアンスです。
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※「製品ラインナップと仕様」からご確認いただけます
FortiGateミッドレンジ次世代ファイアウォール(NGFW)は、ハイパフォーマンス、多層型の高度なセキュリティ、優れた可視性によって、サイバー攻撃からの保護と同時に複雑さの解消を実現します。
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※「製品ラインナップと仕様」からご確認いただけます
内部分割ファイアウォールとしてFortiGateを活用
内部分割ファイアウォールとは、企業のL3スイッチ部分で使用するファイアウォールを指します。これまでファイアウォールはインターネットのゲートウェイとして使用されていました。しかし近年ではノートPCやスマートフォンなどモバイルデバイスの普及に伴い、無線を通して社内のネットワークにアクセスする通信に対しては無防備になりがちです。L3スイッチをFortiGateにリプレイスすることで、社内のセグメントをまたいだ通信に対してきめ細かなポリシー制御やアンチウイルスなどのUTM機能による強固なセキュリティを簡単に適用できます。さらにFortiAPを組み合わせれば、無線通信に対してもFortiGateのセキュリティ機能を適用可能です。
内部分割ファイアウォール(Internal Segmentation Firewall:ISFW)
内部分割ファイアウォールとは、企業のL3スイッチ部分で使用するファイアウォールを指します。これまでファイアウォールはインターネットのゲートウェイとして使用されていました。しかし近年ではノートPCやスマートフォンなどモバイルデバイスの普及に伴い、無線を通して社内のネットワークにアクセスする通信に対しては無防備になりがちです。L3スイッチをFortiGateにリプレイスすることで、社内のセグメントをまたいだ通信に対してきめ細かなポリシー制御やアンチウイルスなどのUTM機能による強固なセキュリティを簡単に適用できます。さらにFortiAPを組み合わせれば、無線通信に対してもFortiGateのセキュリティ機能を適用可能です。
内部分割ファイアウォール(Internal Segmentation Firewall:ISFW)